唇の乾燥をケアしてくれるリップクリームの選び方・正しい使い方

唇の乾燥をケアしてくれるリップクリームの選び方・正しい使い方

唇が乾燥して皮がむけていると、口紅やグロスなどが綺麗にのらず仕上がりがいまいちになってしまいますよね。暖房や空気乾燥により、冬の唇は荒れたり乾燥しやすかったりするため、リップクリームを正しく選んで効果的に使っていきましょう。

リップクリームを正しく選んで乾燥しらずのぷるぷる唇に

冬は暖房や湿度の低いカラっとした乾燥などにより、肌も唇も乾燥してしまいがち。毎日リップクリームを塗ってケアしていても、思うように乾燥が改善されない方は、もう一度リップクリームの選び方や使い方を見直していきましょう。

唇の乾燥対策に欠かせないリップクリームの選び方・使い方とは?

唇の乾燥を予防するのに欠かせないリップクリームには様々な種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。リップクリームの選び方のポイントとしては、紫外線カット効果のあるもの、メンソール不使用のもの、タール色素不使用のもの、保湿成分や美容成分が多く含まれているものがおすすめです。

冬は夏よりも紫外線量は少なくなりますが、日中の日差しなど油断は禁物です。ある程度、紫外線カット力のあるリップクリームを選んでこまめに塗り直しましょう。また、スースーして爽快感のあるメンソールが入ったリップクリームは荒れている唇にとって刺激を感じやすいため、なるべくメンソールが含まれていないものがおすすめです。

最近はあまり見かけませんが、色が付いているリップクリームの中にはタール色素が含まれているものがあります。タール色素が炎症や唇の荒れを引き起こす可能性があるので控えたほうがいいですね。そして、潤いを与えて保湿効果が持続するヒアルロン酸などの保湿成分や美容成分がたっぷり含まれたリップクリームを選ぶといいでしょう。

リップクリームの塗り方は、乾燥した唇を何度も往復したり、ジグザグ塗りこむと摩擦がかかってあまり唇に良くありません。唇の縦ジワに沿うように、力を加えず優しく塗ってくださいね。外出先でもこまめに塗り直して、乾燥させない状態を保ってあげることも大切ですよ。

リップクリームで冬の唇にたっぷりの潤いを

今回は唇の乾燥を防ぐリップクリームの選び方についてご紹介しましたが、既に唇が荒れてガサガサ状態の場合は、これらのリップクリームではケアできない可能性があります。唇の荒れが酷い時には、医薬品のリップクリームを塗ったり、早めに診療を受けてくださいね。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www..com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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