【特集】乗せるだけですべてが叶う!自宅で簡単セルフお灸

【特集】乗せるだけですべてが叶う!自宅で簡単セルフお灸

2千年以上もの歴史を持つお灸が、美容意識の高い女性の間でにわかに注目を集めています。お灸の基本ステップからツボ探しのコツ、体質や悩み別におすすめのツボなど、 はじめての方でも今日から簡単にできる、安全で効果的なお灸を使ったセルフケアをご紹介します。
セルフお灸でキレイvol01

お灸は女性にやさしい温熱療法

よもぎから作られた【モグサ】を使うお灸。東洋医学に基づく治療法のひとつです。心地いい温熱でツボを刺激し、自然治癒力を高めるほか、冷え症や風邪の対策、婦人科系のお悩み、肌トラブルをも解決してくれます。

コツさえわかればセルフケアも簡単! 継続することで体質が改善されるのはもちろん、年齢を重ねるにつれ変化する女性の悩みに応えてくれます。

セルフお灸を毎日のケアに取り入れて、自分自身が心地いいと感じられる状態を手に入れましょう。お灸は、心身の健康と真の美しさを引き出してくれます。

実践!セルフお灸の基本ステップ

忙しい現代女性にとってセルフお灸の数分間は、自分と向き合い、労わるためのひとときに。用意を万全に、リラックスした状態で行いましょう。
お灸を始める前に準備するもの
▪ お灸 
▪ 水を入れたボウル 
▪ タオル 
▪ ライター 
(※ここでは「せんねん灸の奇跡」を使用)

【ステップ 1】シールをはがす

火を点ける前に、台座の裏側のシールを剥がしましょう(※商品に同梱されている取扱説明書に従い、行ってください)。

【ステップ 2】お灸に火をつける

シールを剥がしたお灸を指先に貼り、ライターで火を点けます。炎の先の部分がお灸に触れるように、垂直に火を当てましょう。

【ステップ 3】ツボに貼り、約5分間置く

お灸を据える時間は、一粒5分が目安。大きく動かない限り、お灸の灰が落ちることはありません。リラックスできる、自然な体勢で行うようにしましょう。使い終わったお灸は水の入ったボウルに入れ完全に消火を。

簡単&安全!オススメのセルフお灸

敷居の高いイメージがある【お灸】。最近では、煙の出ないもの、火を使わないもの、香りが選べるものなど、種類が増えてグッと身近な存在に。セルフお灸初心者にオススメの気軽に使えるお灸をご紹介します。
せんねん灸 香りセレクト4
台座に和紙とくぼみをつけ、さらに良質のモグサで穏やかな温熱に。天然の香り成分配合で、温熱効果と同時にフルーツ、花、緑茶、香木の4種類の香りが楽しめます。
火を使わないお灸太陽
貼るだけで心地いい温熱効果が、約3時間持続。衣服の下に貼り、そのまま外出することもできるので忙しい女性や慢性的冷え性に悩む方にもオススメです。
レンジ灸
電子レンジで加熱することができるお灸。約48℃の熱がツボにグッと感じ、心身を楽に整えてくれます。粘着シートは天然よもぎエキス配合。本体のお灸は、約200回繰り返し使えるので経済的です。
せんねん灸オフ ソフトきゅう 竹生島
穏やかな温熱が特長で、熱さを感じやすい方、皮膚の弱い方、敏感肌でも安心して使うことができます。

せんねん灸の奇跡 レギュラー
モグサを炭化し、煙が出ないように設計されてます。温熱時間も長く、お部屋でゆっくりお灸を楽しみたい方にオススメです。
へそ灸
レンジで加熱して直接おへそに乗せて使う発熱球。約40℃の温かさが、20分ほど持続します。遠赤よもぎ蒸しで、おへそから温もりが広がり、お腹まわりをじんわり温めてくれます。

焦らずゆっくり。お灸はリラックスした状態で

お灸の煙が3分ほどで止んだ後も、通気穴から温熱とモグサの成分が出続けます。2分ほど置いて、台座が冷めてから取り除くのが理想的。熱さを感じたら低温火傷の恐れがあるので、貼っている場所をズラして調整しましょう。

一日で同じ場所にお灸を据える回数は、多くても3粒まで。体調をみながら、一度に行うのも2、3箇所くらいに絞るのがオススメです。生理中は問題ありませんが、発熱時、アルコールを摂取した後やお風呂上がりは血のめぐりが良くなっているので避けるようにしましょう。

  Profile
監修/吉澤 明日香先生(さくら治療院)

恵比寿駅から程近い、 働く女性の保健室をコンセプトに掲げた鍼灸治療院「さくら治療院」所属。鍼灸師、JSTA認定スポーツアロマトレーナー、AEAJ認定アロマセラピスト、アロマインストラクター、せんねん灸セルフケアサポーターの資格も持ち、不調・トラブルを抱える女性からの信頼が厚い。

■さくら治療院
:03-6416-1016 
HP:http://sakusakura.com
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。
撮影/よねくらりょう

関連記事