冷蔵保存してない? 栄養価を逃がさない野菜とお肉の保存方法!

冷蔵保存してない? 栄養価を逃がさない野菜とお肉の保存方法!

「少しでも長持ちさせたい!」とスーパーから帰宅後、すぐに野菜を冷蔵庫に入れている方が多いのではないでしょうか?しかし、トマトなど野菜の種類によっては、冷蔵保存によって栄養価が半減してしまう可能性があるんです!

栄養価を逃がさない保存方法 〜野菜編〜

意外と知らない方が多い食材の正しい保存方法。なかでも年間通して手に入りやすく、美容成分たっぷりのトマト・人参・玉ねぎについてピックアップしていきたいと思います。

【トマト】トマトは寒いところが苦手なので新聞紙に包み、ヘタを下にした状態で日の当たらない涼しい場所で保管するようにしましょう。また、トマトに含まれる抗酸化成分「リコピン」は、生よりも加熱した方が吸収率が高まると言われています。例えばスープの材料として使ったり、オムレツの卵と一緒に炒めるなどの調理方法がおすすめです。

【人参】人参は新聞紙で包み、ポリ袋に入れたら軽く封をして冷蔵庫のドアポケットに立てるようにして保存しましょう。肌代謝を高める効果に期待できるβ-カロテンは、皮の近くに多く含まれているので、下ごしらえする際は出来るだけ皮を薄くむくようにしましょう。

【玉ねぎ】玉ねぎもトマトと同じように新聞紙に包み、涼しい場所で保管するようにしてください。ただし、新玉ねぎの場合は新聞紙に包み、ポリ袋に入れた状態で冷蔵保存することをおすすめします。またカットする際は、繊維に対して直角に切ってあげると血液サラサラ成分「アリシン」が増えると言われています。

栄養価を逃がさない保存方法 〜お肉編〜

スーパーで用意されているパックに入った状態のまま肉を保存してはいませんか?野菜と同じく、ちょっぴり一工夫してあげることで栄養価が下がりにくくなり、同時により長持ちしやすくなりますよ!

【お肉】水気を拭き、キッチンペーパーとラップで空気を抜くように包んだら、チルド室に入れるようにしましょう。また、塩コショウやニンニク・生姜などの香味で下味をつけて保存してもOKです。冷蔵保存する場合は氷水にくぐらせ、ラップで小分けした後ジップ付きのポリ袋で空気を抜いて保存するようにしてください。

いかがでしたか?「今まで誤った保存方法を続けていたかも?」と心当たりがある方は、是非参考にしてみてくださいね。

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www..com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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