生理中のアルコールに注意!お酒は生理中の不調を引き起こす原因に?

生理中のアルコールに注意!お酒は生理中の不調を引き起こす原因に?

毎日晩酌するくらいお酒が好きな人や、付き合いで飲む機会の多い人に注意したいアルコール。風邪など体調によっては控える人もいるかもしれませんが、実は生理中のアルコールもさまざまな不調を引き起こす原因になるといわれています。

体調の悪化につながる?生理中のアルコールは要注意!

お酒を飲む機会は人によってまちまちですが、女性はお酒を飲む時期に注意した方がよいのをご存知ですか?

これは女性ホルモンのバランスによって、体調に波があるからなのですが、たとえば生理前や生理中は特に気をつけたい時期と考えられています。

生理前はPMSを抱える人もたくさんいますが、イライラしたり落ち込んだり、こうしたメンタル面からアルコールに頼るケースもあると思います。この時期は特にお酒の依存や常習化につながる傾向にあるので、できるだけ控えたいところです。

また生理中ともなるとホルモンバランスも変化して、子宮の収縮など体内の動きも活発になるといわれています。頭痛や吐き気といった症状を引き起こすこともあり、アルコールが加わることでこれらの症状が助長されやすくなるため注意が必要です。

生理中だけじゃない!40代後半に気をつけたい更年期のアルコール

アルコールは生理中のみならず、更年期への影響も出てきます。40代後半になれば体調や精神面で不調が生じます。いわゆる女性ホルモン「エストロゲン」が急激に減少することで起きる症状ですが、不安定なメンタルから、アルコールに依存しやすい時期です。

お酒を飲む時はこうした体調、精神面を鑑みて、飲みすぎないように気をつけなければいけません。特に不眠がつづいて睡眠障害などに悩んでいる人はアルコールに頼ってしまいがちです。できるだけ、入浴やアロマなどお酒以外の方法で心を落ち着けて、ベッドに入りましょう。

更年期は20代や30代の頃よりも代謝もガクンと落ちています。糖質の多いアルコールを飲み続けているとあっという間に太ってしまう可能性も高いでしょう。

もともと女性は男性に比べてアルコールの許容量が少ないといわれています。これはアルコールを処理する肝臓の大きさが小さいため、代謝に時間がかかるためなのだとか。

飲みすぎはほどほどに、生理中や更年期は自分の体調と相談しながらアルコールと付き合っていきましょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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