「日焼けすると肌が黒くなる」タイプの紫外線対策とアフターケア

「日焼けすると肌が黒くなる」タイプの紫外線対策とアフターケア

日焼け後すぐに肌が黒くなりやすい人は、すぐ赤くなる人と比べるとヒリヒリしたり痛みを伴いにくいものの、大量のメラニン色素を生成するためシミになりやすいと言われています。シミを作らないためにも日焼けダメージをしっかりケアしていきましょう。

日焼けしてすぐ肌が黒くなるタイプはシミやソバカスができやすい

日焼けをするとすぐに肌が黒くなる、という肌質の方は、赤みや痛み、ヒリヒリ感はさほど起きにくい一方で、メラニン色素を大量に作り出すことでシミやソバカスができやすくなってしまいます。

肌を黒くする紫外線A波は、肌の内部まで入り込み、肌の弾力をサポートするコラーゲンにまでダメージを与えて、シワやたるみにつながることも…。

日焼け後すぐに「肌が黒くなる方」向けの紫外線対策とスキンケア方法

紫外線を浴びることですぐに肌が黒くなるのは紫外線A波が原因であるため、日焼け止めを選ぶ際には、紫外線A波をカットする効果のある、PA値が高いものを選びましょう。

近場などに行くときもなるべく「PA++」の日焼け止めを使い、紫外線量がぐんと増える真夏や外でのレジャーを楽しむときには「PA+++~++++」の日焼け止めがベスト。

曇っているときや部屋の中にいても、紫外線A波が貫通するとも言われているため日常生活の中でも油断は禁物です。3時間~4時間に1度は日焼け止めを塗り直して、紫外線A波から肌を守りましょう。

顔の中でも特に高い鼻や頬骨の上あたりは紫外線を浴びやすいため、重ね塗りをしたり、多めに日焼け止めを塗るといいですね。

スキンケアは、きちんとメイクと日焼け止めを落とし、すぐに保湿ケアに取り掛かります。日焼け後すぐに肌が黒くなりやすい方は、美白成分のハイドロキノンやビタミン誘導体を含んだ化粧水がおすすめです。化粧水でたっぷりの水分を補ったら、乳液やクリームで蓋をして、質の良い睡眠をたっぷり取りましょう。

肌が黒くなりやすい方は日焼け止め選びを見直そう

紫外線A波は窓にも貫通し、肌の内部にあるコラーゲンまで悪影響を及ぼします。日焼けするとすぐに黒くなりやすい肌質の方は、日焼け止めのPA値を見極めつつ、しっかりと紫外線対策を行うことが大切!美白ケアも継続して、透明感のある肌を目指してみてはいかがでしょうか?

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www..com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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