【過敏肌】トラブルは予防できる!夏の敏感肌にはUV&保湿ケアが有効!

【過敏肌】トラブルは予防できる!夏の敏感肌にはUV&保湿ケアが有効!

杉やブタクサなどの花粉によるアレルギーの季節が終わったと思ったら、夏の終わりになると肌トラブルが発生! この季節には新たなアレルゲンがあるのか、それともほかに原因が……。この時期の過敏肌の正体は?

【教えてくれるのは】まいこホリスティック スキンクリニック院長 山崎まいこ先生
肌そのものだけにとどまらず、その裏に隠れる内面から美しさを引き出す治療を目指す。消化・吸収と腸内環境に着目した「ホリスティック栄養学」に基づいた栄養指導も行っている。

大量の汗で肌細胞がゆるんでトラブル発生!

夏の過敏肌の原因は、紫外線と汗!

「紫外線にさらされている夏の肌は、新陳代謝が滞りがち。また、大量に汗をかくことで、角質層の水分の出入りが激しくなり、皮膚の細胞間同士が乱れます。せっかく塗った保湿剤が過剰に浸透して、皮膚トラブルになることも。夏こそ紫外線と冷房で肌内部は乾燥が進行しているので、保湿ケアは必須。でも普段使っている保湿剤がしみるなら皮膚科へ。早めの対処で肌トラブルを防げます」

◆こんな症状があったら汗と紫外線のケアを!

☑ 肌がごわついている
☑ 夏だけアクセサリーにかぶれる
☑ 汗をかいているのに肌は乾燥する
☑ 夏にニキビが増える
☑ いつもの化粧品がピリッとする
☑ 毎日SPF30以上の日焼け止めを使用

1つでもあてはまれば、肌の新陳代謝が滞っているかも。皮脂の分泌も増え、紫外線で肌の免疫力が弱まるので、夏の終わりはニキビもできやすい。

【過敏肌:対処法1】汗をかいても冷房で肌はカサカサ。保湿ケアはしっかりと

夏は汗でベタつくからさっぱり系の保湿剤を使いがち。

「夏は汗や紫外線、冷房などの影響で肌内部の水分保持力が弱まり、肌は乾燥しています。この時期こそ、できればこっくり系の保湿剤を。しっかり保湿をすることで肌トラブルを予防しましょう」

【過敏肌:対処法2】日焼け止めは厚塗りよりこまめ塗りで肌荒れを防ぐ

日焼け止めを分厚く塗ってない?

「日焼け止めの中に汗がこもってしまうことも肌トラブルの原因のひとつ。日焼け止めも紫外線によって劣化して肌を傷つけるので、一日中外にいるならSPFの高い日焼け止めを厚塗りするよりこまめに塗りましょう」

【過敏肌:対処法3】金属かぶれを起こすなら 夏だけ アクセサリーを避ける

この時期だけアクセサリーでかぶれる人は季節性の金属アレルギー。

「汗の水分で金属が微量に溶け出し、金属アレルギー症状を起こす人も。特にアクセサリーが肌に接している部分は汗がたまりやすいので、こまめにふきましょう。症状が出てしまったら皮膚科で薬を処方してもらい、肌に直接触れる金属アクセサリーは避けて」

撮影/恩田亮一、小野良子(取材) イラスト/本田佳世 取材・文・構成/山本美和

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