捨てないで!魚の××を食べて冬の乾燥肌もしっとりスベスベに

捨てないで!魚の××を食べて冬の乾燥肌もしっとりスベスベに

魚は美容に効果的とされる食材ですが、残しがちな「ある部分」が乾燥肌の保湿に効果的とされているんです。保湿重視のスキンケアに切り替えるこの季節、基礎化粧品だけでなく、食べ物で体の内側からも保湿対策を行いましょう。

乾燥肌に◎「魚の皮」も残さず食べて!

「脂っこい」「ぶよぶよして気持ち悪い…」と、つい残してしまいがちな魚の皮。でも、捨ててしまうなんてもったいない!魚の皮には驚くべき美容効果があるんです。魚の皮には身より栄養があると言う専門家の方もいらっしゃるほどです。

特に注目しておきたいのが、お肌の保湿効果です。頬がカサカサして粉を吹いてしまうこともある冬には、外側からの保湿ケアだけではなく体の内側からも潤いを補給したいところ。身だけではなく、皮も余すことなく食べるのを強くおすすめします。

魚の皮には、乾燥肌の改善に効果が期待できる以下のような栄養素が含まれているんです。

◎コラーゲン
コラーゲンは、お肌のハリを保つのに必要なタンパク質の一つとされています。魚の皮は、主にこのコラーゲンで構成されているんです。「コラーゲンは体内でアミノ酸に分解されてしまうので食べてもお肌はキレイにならない」という内容の説明も時折目にしますが、そうではないという説も。結局は、それらのアミノ酸を使って再度体内でコラーゲンが合成されるので、コラーゲンを含む魚の皮はどんどん食べてOKなのだそうです。

◎ビタミン
魚の皮に含まれるビタミンA1は皮膚や粘膜の健康を保つのに重要な栄養素で、お肌の潤いを保つ働きがあるのだとか。そのほか、ビタミンB2は脂質を分解する働きを担っており、吹き出物の予防に一役買ってくれるのだそう。抗酸化作用があることから、アンチエイジング効果も期待できそうです。実は、魚の皮にはビタミンA1とビタミンB2が身よりも豊富に含まれていると言われています。身と皮を両方食べることで、身だけより美肌効果は格段にアップしそうですね。

どう食べる?さらに美味しく乾燥肌対策

魚料理についている皮をそのまま食べるのも美味しいのですが、おすすめの調理方法を少しご紹介したいと思います。たまには違った味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。

◎グリルで焼く
手軽で美味しいのが、魚の皮に塩を振って魚焼きグリルなどでカリッと焼く方法です。身近な魚では鮭をおすすめします。焼いた後に細く切ってポン酢をかけてみても美味しいですよ。

◎ゆでる
魚の皮を熱湯で1分ほどサッとゆでて氷水で冷やし、ポン酢やわさび醤油などで食べるのもまた違った食感になります。鮭の皮はゆでると溶けてしまうそうなのでご注意を。おすすめは真鯛の皮です。

◎揚げる
余裕があれば、魚の皮に塩を振って油で揚げるのもいいでしょう。おつまみとして鮭皮チップスが売られていることからも分かるように、その美味しさは折り紙付きです!自分で作れば揚げたてを食べられるのが嬉しいですね。

乾燥肌を予防・改善したい方は、魚の皮を食べてみてはいかがでしょうか。思わぬ効果や美味しさを再発見できるかもしれませんね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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