身体の中から潤いを!「こんにゃくセラミド」が乾燥肌に効く!

身体の中から潤いを!「こんにゃくセラミド」が乾燥肌に効く!

空気が乾燥する冬は、どうしても肌が乾燥しやすくなります。ダイエットのイメージが強い「こんにゃく」ですが、実は乾燥肌に効果があるということをご存じでしょうか?こんにゃくが乾燥肌対策に良い理由と食べ方のポイントをご紹介します!

「こんにゃく」で乾燥肌対策!その効果とは?

カロリーが低く、食物繊維が豊富なことからダイエットに活用されることが多い「こんにゃく」。実は、こんにゃくに含まれる「こんにゃくセラミド」が、乾燥肌によいとされています。

【こんにゃくセラミドとは?】
こんにゃくセラミドとは、こんにゃく芋に含まれている植物性グルコシルセラミドのことです。植物性グルコシルセラミドは、小麦や米・トウモロコシ・大豆などにも含まれているのですが、こんにゃく芋には特に多く含まれていると言われています。

【セラミドとは?】
セラミドとは、皮膚の角質層にある保湿成分のことで、皮膚のバリアとなって紫外線やほこりなどの外からの刺激から肌を守り、肌の水分を逃がさないようにして肌の潤いを保つ働きをしています。

美肌には欠かせないセラミドですが、年齢と共に大幅に減少していくと言われています。セラミドが減少すると、肌のバリア機能が低下して肌トラブルの原因になるだけでなく、肌の水分が失われて乾燥肌の原因となってしまうのです。

その為、肌トラブルを避ける為にもしっかりとセラミドを摂取してあげることが大切です。また、グルコシルセラミドには、セラミドを作り出す酵素を活性化させて肌の水分量を高める働きがあると言われている為、乾燥肌対策にピッタリなんです!

こんにゃくからセラミドを摂取!食べ方のポイントとは?

肌のバリア機能を高め、乾燥から守る働きをしてくれる「こんにゃくセラミド」。食べ方や選び方のポイントをお伝えします。

◎生芋こんにゃくを選ぶ
販売されているこんにゃくには、こんにゃく芋をすりつぶして作られたものと、こんにゃく芋を乾燥させて粉末にしたものから作られたものがあります。乾燥させて粉末にしたものから作られたタイプのものは、製造過程で飛び粉として大量のセラミドが捨てられてしまっている為、セラミドの含有量が激減してしまっています。こんにゃくを選ぶ際は、生芋タイプのものを選びましょう。

◎食べ過ぎに注意
こんにゃくには食物繊維が豊富に含まれている為、食べすぎると腸が詰まりやすくなるという危険があります。一日の摂取目安量は200~300g程ですので、これ以上は食べないようにしてください。

◎食べ方を工夫する
こんにゃく自体には味がないので、頻繁に食べていると少し飽きてしまいがちですよね。こんにゃくは煮物に使う以外にも、凍らせてお肉のように使ったり、こんにゃくステーキにしたりとアレンジがききます。糸こんにゃくや白滝を麺代わりに使うことも出来るので、色々とアレンジして楽しんでみてくださいね!

お肌の乾燥が気になるという方は、毎日の食卓にぜひこんにゃくを加えてみてください。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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