「50度味噌汁」で酵素や菌を生きたまま摂取しよう!作り方について

「50度味噌汁」で酵素や菌を生きたまま摂取しよう!作り方について

私達日本人にとってソウルフードと言っても過言ではない「味噌汁」。メイン調味料となる味噌は発酵食品として知られていますが、通常の味噌汁の調理法だと味噌の中に含まれる酵素が全て死滅してしまうんだとか…。そこでおすすめなのが50度味噌汁です。

50度味噌汁で酵素や菌を活かす!期待できる効果とは?

味噌汁を飲むときに「熱々の味噌汁が好きだから」と完全に沸騰するまで温めている方も多いのではないでしょうか?しかし、味噌に含まれる酵素は熱に弱いため味噌汁を強火でグツグツと強火で沸騰させてしまうと53度以上越えるあたりでなんと全滅してしまうのです。また、加熱しすぎると味や風味なども落ちやすいです。

酵素は代謝を促進し、肌や体の免疫力を高める物質で人間の体内で毎日作られているのですが、内部酵素は、加齢と共に徐々に減っていくため、味噌や生野菜、果物などを食べて外部から補給する必要性があるそう。味噌に含まれる酵素の活性を失わずに美味しい味噌汁を飲むには50度味噌汁を飲むようにしましょう。50度味噌汁とは53度以上加熱しないよう注意しながら50度のぬるま湯(指を入れてちょっと熱いと感じる程度)で作る味噌汁のことです。50度の状態で飲むことで酵素の働きを維持し、更には麹菌や乳酸菌といった有益な菌なども死滅することはありません。

また、味噌には酵素以外にも血中のコレステロールを低下させるサポニンやレシチン、抗酸化作用があるビタミンEといった有効成分が豊富に含まれていますのでインナーケアの一環として50度味噌汁を習慣化していくと良いでしょう。

50度味噌汁の作り方について

50度味噌汁の作り方はとっても簡単!ネギやあおさ、細かく切った豆腐などお好みの具材と一緒に大さじ1杯分の味噌を茶碗に加え、50度に温めたお湯を茶碗の8割程度迄注ぎ入れた後スプーンやお箸で溶いたら完成です。ネギを加える場合、生の状態でも大丈夫ですが気になる方は一度火を通しても良いでしょう。

いかがでしたか?このように50度味噌汁は手軽に作れるので毎日続けやすいというメリットがあります。材料をセットし、保温機能のある水筒にお湯を注げば職場でもお弁当と一緒に味わうことができると思います。ご興味がある方は是非お試しくださいね。

【参考】
「2017年『安心 2017年2月号』マキノ出版」

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www..com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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