知らなきゃ損!甘茶がダイエットに最適なお茶と言われる理由!

知らなきゃ損!甘茶がダイエットに最適なお茶と言われる理由!

甘茶は、アジサイ科ガクアジサイの変種、アマチャの葉から作られるお茶です。お釈迦様の誕生を祝う「花行事」の際に、仏像に注ぎかける飲み物として古くから活用され親しまれてきました。この甘茶は、ダイエットや花粉症などにも効果的と言われています。

ダイエットにも◎甘茶に秘められた3つの効能

それでは早速、ダイエットにも良いとされる甘茶に期待できる効能についてご紹介します。

【甘茶に期待できる効能とは】
<ダイエットに◎カロリーゼロの甘味>
甘茶に含まれる甘味成分「フィロズルチン」は、砂糖の主成分でもあるショ糖の400倍以上、清涼飲料水やガムなどに用いられる人工甘味料の主成分サッカリンの2倍にもなると言われています。こんなに甘いのにカロリーはなんとゼロです。また、医薬品として登録されていて、糖尿病患者の方の甘味料としても使われています。この甘さを利用して小腹がすいたときに甘茶を飲めば、甘さが口いっぱいに広がって、空腹感も治まり、甘いものを口にしなくても満足感が得られる効果が期待できます。このように甘茶はほのかな甘味があるもののカロリーはゼロなのでダイエット中に甘いものが欲しくなった時に最適です。

<ストレス解消・リラックス効果>
甘茶には中枢神経の鎮静作用のある「サポニン」と呼ばれる成分も含まれています。飲むことで心を落ち着かせる効果があり、ストレス解消やリラックス効果が期待できます。また内臓の働きを活性化すると言われていて、これにより胃や腸の働きが促進されます。コレステロール除去、過酸化脂質生成の抑制、腸の働きが高まることで便秘改善、また、脂肪の蓄積を抑える働きがあると言われていて、太りにくい体づくりをサポートします。

<抗菌・抗酸化作用>
抗菌作用により歯周病、口臭予防や、抗酸化作用によりアンチエイジング効果が期待できます。更に、この時期に嬉しいのは、抗アレルギー作用により、アトピーや花粉症に良いと言われています。特に「抗アレルギー作用」については、アトピー・花粉症の市販されている薬と同じくらい効果が期待できるとか。他にも、消炎・保湿効果があることから、化粧品の材料としても使われています・外側からだけでなく、内側からも甘茶の成分を摂取することで、すべすべのお肌をつくりましょう。

甘茶の美味しくて効果的な飲み方

それでは、甘茶の美味しく効果的な飲み方についてご紹介します。

【甘茶の美味しい入れ方】
甘茶は茶葉2~3gに対して1Lのお湯で煮出します。普通のお茶よりも茶葉は少なめですが、十分な甘みと旨味が出ます。甘茶の茶葉は長時間煮詰めるとタンニンという成分により苦みが出てしまうので、お湯を入れたら2~3分くらいで茶葉を引き上げます。濃く作ってしまうと吐き気や嘔吐などの症状がでることもあるようなので飲み方には注意をしましょう。

【甘茶のアレンジ】
<レモネード風>
甘茶にレモン汁を数滴垂らすと、レモネード風として飲むことができます。レモン汁は、本物のレモンを絞ってもいいですし、市販のレモン汁で手軽に作っても良いです。

<ラテ風>
甘茶に豆乳を加えることで、甘茶の甘さが引き立ち、深みのある優しい味わいになります。

いかがでしたか?甘茶はダイエット、アンチエイジングをはじめアトピー、花粉症対策などたくさんの効果が期待できる優れたお茶です。一度飲むと飲みやすい甘い風味のとりこになってしまう人が多いと言われています。お茶の独特の渋みや苦みが苦手な人でも飲みやすく、ノンカフェインなのでお子様や妊娠中の方でも安心して楽しめます。一度試してみてはいかがでしょうか?

 Profile
<執筆>
藤井 瑠美(ふじい るみ)
日本ビューティーフード協会インストラクター・栄養士・フードコーディネーター・フィンガーフードプロフェッショナル・1児の母として子供の才能を開花させる食を提案している。
ブログ:https://ameblo.jp/comfort-food-made-health

<監修>
一般社団日本ビューティーフード協会 代表理事 鈴木梨沙(すずき りさ)
体の内側から整えキレイと幸せを叶える一生継続可能な食事を提案する専門家として、延べ1200名以上の方にセミナー講演会を実施。著書「美女になる簡単ヘルシーダイエットBook」がある。
一般社団日本ビューティーフード協会公式サイト:http://beauty-food-lisa.com/

関連記事