なぜオーガニックなの?オーガニック利用者の本音が明らかに

なぜオーガニックなの?オーガニック利用者の本音が明らかに

オーガニック商品を店頭などで見かけることが多くなってきましたよね。特別なお店に行かずとも、ドラッグストアなどでも商品棚に普通に並んでいることも珍しくなくなってきています。このように最近特に身近になったこのオーガニック商品ですが、世の消費者はなぜオーガニック商品を購入するのでしょうか。

身近になったオーガニック商品 どのくらいの人が使っている?

オーガニック商品、というと以前は「特別な店舗に行かないと買えない」、「普通の商品に比べてかなり高い」など、少し手の届きにくい商品というイメージを持っていた方も多いのではないでしょうか。

しかし昨今、身近なドラッグストアやスーパーなどでも比較的容易にオーガニック商品が手に入るようになってきていると感じますよね。

しかも、高額なものばかりでなく、比較的買いやすい値段のものも増えてきているように感じます。

それだけオーガニックの人気が定着したということなのだと思いますが、今回はそのオーガニック商品の人気や購入の傾向を、調査をもとにご紹介したいと思います。

女性の高年齢層のオーガニック商品利用が高い

10代〜70代までの男女約1万人への調査によると、オーガニック商品の利用者は、「積極的に利用する」(5.7%)、「利用することがある」(30.7%)を合わせて4割弱。
約4割の人々がオーガニック商品を意識的に買っているようです。
特に女性60・70代では5割強の人が利用意向が高いとのこと。


商品カテゴリで見ると、飲料では「お茶、お茶系飲料」は利用者の5割強、「健康茶、ハーブティ」「コーヒー、コーヒー飲料」「紅茶、紅茶飲料」は2~3割が購入しています。
食品では「野菜・果物類」が5割、「パン類」「大豆、大豆製品」「米、もち」が各2割弱と人気が高いようです。


食品以外にもオーガニック商品は存在します。例えば「肌着・下着類」「タオル類」はオーガニック商品利用者の2~3割が購入。
女性の比率が高いものでは、「肌着・下着類」「化粧品、メイクアップ用品」「スキンケア用品」などが人気のようです。

なぜ、オーガニック商品を買うの?

オーガニック商品を利用する理由としては、6割の人が「健康によい」からと回答。
「環境によい」「品質がよい」「安全」もそれぞれ3~4割の人が回答しています。
環境を意識した購入者が意外と多いことがわかります。


女性にフォーカスすると、10~40代の幅広い年齢で「美容によい」から、という回答が目立ちました。
30代の女性では「子どもに優しい」という回答が、60代など高齢の女性は「安全」という回答の割合が多いのも特徴です。
子育てや自身の健康など、自身のライフステージに沿って興味が生まれているのが見えてきます。

ひとくちにオーガニック商品といっても、様々な期待から購入されていることがわかります。
この多様性が、オーガニック商品の人気定着に繋がっているのかもしれません。

今後もきっと次々と新しい商品が発売され、より身近になっていくことも予想できるオーガニック商品。今後ますます裾野が広がっていきそうです。
※本記事は、マイボイスコム株式会社の発表を基に制作しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000706.000007815.html

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