日本古来のスーパーフード!雑穀の種類や栄養素についてご紹介

日本古来のスーパーフード!雑穀の種類や栄養素についてご紹介

道の駅やオーガニックフード専門店でよく見かける「雑穀」。なんとなく体に良いというイメージはあるものの、具体的にどのような特徴があるかについてはあまり知らないという女性もいらっしゃるのではないでしょうか?

雑穀の種類や栄養素について

雑穀とは主穀(白米や麦など)ではない穀類の総称のこと。雑穀には種類が様々あり、含まれる栄養素や特徴などもそれぞれ異なります。

【雑穀の種類や栄養素について】
<キビ>
モチモチとした食感が特徴的で、優れた抗酸化作用をもつポリフェノールが豊富に含まれています。

<アワ>
パントテン酸の含有量が雑穀類の中でトップクラス!パントテン酸はニキビなどの肌荒れをサポートする働きがあると言われています。ほかにもカリウムや亜鉛、ビタミンEなどが含まれているそう。ほとんど癖がなく、あっさりした味わいです。

<ヒエ>
亜鉛・カルシウム・マグネシウム・クロム・カリウム・リンといったミネラルがバランスよく含まれています。癖が少ないため初心者でも比較的食べやすいです。

<黒米>
アンチエイジング効果が期待できるポリフェノールの一種「アントシアニン」のほか、鉄分・マグネシウムなどのミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。プチプチ、もっちりとした食感でふんわりとした香ばしさが特徴的です。

<赤米>
ワインやお茶にも含まれているポリフェノールの一種「タンニン」が豊富で、そのまま食べると少し苦味を感じやすいため白米とブレンドすることをおすすめします。

<ハトムギ>
雑穀の中でも特に良質なたんぱく質が含まれており、噛み応えがある食感です。また、利尿作用が非常に高く漢方の世界では「ヨクイニン」と呼ばれています。

雑穀を使ったおすすめのレシピ〜雑穀入りキンパ〜韓国海苔巻き

雑穀を使ったおすすめのレシピ、韓国海苔巻きこと「キンパ」の作り方をご紹介致します。今回は牛肉やたくあんといった定番のものを使用していますが、クリームチーズなどの具材を加えてアレンジするのも美味しいですよ!

【雑穀入りキンパの作り方】
<ご飯>
・米 2合
・お好みの雑穀(黒米がおすすめ) 大さじ1杯半
・ごま油 大さじ1
・塩 小さじ1/2
・白ごま 大さじ1

<具材>
・牛スライス 150g
・ほうれん草 70g
・卵 2個
・たくあん 適量
・韓国海苔 全形4枚

<牛肉用調味料>
・醤油 大さじ1
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
・砂糖 小さじ2

<ほうれん草用調味料>
・ごま油 小さじ1/2
・塩 少々

<作り方>
1.洗った米に雑穀を混ぜ、炊飯します。炊き上がったらごま油・塩・白ごまを混ぜましょう。
2.ほうれん草はさっと茹で、水気を絞ったら4〜5cm程に切り、ごま油と塩を加えて混ぜます。
3.卵に塩(分量外)を加え、溶きほぐします。適量のサラダ油を熱した卵焼き器で細めの卵焼きを作っていきましょう。
4.3の卵焼きとたくあんを細長く切ります。
5.牛肉はフライパンで炒め、醤油・酒・みりん・砂糖を加えて照り焼きにします。
6.巻きすの上に韓国海苔を置き、1のご飯を海苔に広げます。(※巻き終わり部分は1.5cm程残すようにして下さい。)
7.手前1/3程の場所に具材を乗せ、きつめに巻いていきましょう。丸くなるよう巻きすで綺麗に形を整えます。
8.包丁でお好みの厚さにキンパを切り分け、器に盛り付けて完成です。

いかがでしたか?是非この機会に雑穀を日々の食生活に取り入れ、内側からワンランク上の美を極めていきましょう!

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www..com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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