頬の小さなシワを改善するには肌の保水力をアップさせるスキンケアを

頬の小さなシワを改善するには肌の保水力をアップさせるスキンケアを

頬はとても乾燥しやすいため、シワが刻まれやすいと言われています。頬は広範囲ということもあり、小ジワがあるだけでメイク崩れや実年齢より老けた印象に見られがち。まだ小ジワなら、肌の保水力を上げるスキンケアで目立たなくすることができるはずですよ。

頬にシワができるのは乾燥によるものがほとんど

頬の小ジワができてしまうのは、乾燥によるものが大半だと言われています。乾燥は、過度なスキンケア、洗顔やクレンジングなどによる摩擦、紫外線、保湿不足などが原因。頬の皮膚は薄くてデリケートであるため、うっかりゴシゴシ擦り洗いしていると、摩擦が加わってしまいます。また、紫外線を浴びると肌にハリや弾力を与えるコラーゲンが減少して小ジワを招く可能性も。特に頬骨の上辺りの皮膚は出っ張っていて紫外線が当たりやすい部分なので注意が必要です。

頬にたっぷりの潤いを与えてシワ対策を!

頬はなんとなく分厚いイメージがあるかと思いますが、実は意外にも薄くてデリケートな部分であるため、皮膚の薄い目元や口元のお手入れと同様に優しく丁寧にケアをすることが大切ですよ。

まずはスキンケアの基本である丁寧な洗顔とクレンジング。きちんと手を洗って清潔な状態にしておき、クレンジング料や洗顔料は肌との摩擦を軽減するためにも、気持ち多めの量を使うことをおすすめします。洗顔とクレンジングは皮脂分泌の多いTゾーンから洗っていき、乾燥しやすい頬は最後の方に洗いましょう。力が加わりやすい方は、力が入りにくい薬指を使うといいですね。

そして保湿ケア。化粧水を浸透させるときには、赤ら顔を招く強いパッティングはNG。手のひらで包み込むように肌と向き合いながらゆっくりと保湿ケアをしていきます。化粧水、美容液、乳液、クリームをつけるとき、適量を手のひらに乗せて体温で温めておくと肌馴染みが良くなりますよ。潤いが足りない部分は重ね塗りをして、水分の蒸発を防ぐために乳液やクリームで潤いに蓋をするのを忘れずに!

さらに紫外線から肌を守ることも欠かせません。日中は日焼け止めをこまめに塗り直したり、日傘や帽子を活用して頬に紫外線ダメージを蓄積させないように気をつけましょう。

優しいお手入れで頬の小ジワを早めにケア

くっきりとしたシワが刻まれると、見た目年齢を大きく左右してしまうため、早めのうちから保湿ケアや紫外線対策に力を入れていくことをおすすめします。擦らないクレンジングと洗顔、たっぷり潤いを与える保湿ケア、1年中行う紫外線対策…などを毎日のケアに取り入れてみてくださいね。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www..com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

関連記事